約 4,307,560 件
https://w.atwiki.jp/gonbuto/pages/46.html
職業考察 自分の職業ってこんなに凄いんだよ! レンジャーとスナイパー、どっちがいいの? プロフィットの立ち回りが分かんない! そんな方の役にたてばいいかなーっていうページ。 -ナイト *-パラディン *-テンプルナイト -ガンナー *-スナイパー *-レンジャー -プリースト *-ビショップ *-プロフィット -マジシャン *-ウィザード *-ソーサラー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/112.html
神滅魔獣レッド・ナイトメア スーパーレア 闇 5マナ 5000 ドラゴン・ゾンビ/キマイラ ■バトルゾーンとマナゾーン、または山札と手札、もしくはシールドから 自分の他のカードが墓地に置かれる時、墓地に置く代わりにこのカードの下に置く。 ■自分の他のクリーチャーを召還した時、表向きにされた相手のシールドが一枚でもあれば このカードの下にあるカードをすべて相手に見せ、その中にあるカードの文明と 同じ文明の表向きにされたシールドをすべて持ち主の墓地に置く。 作者 mpedm 評価
https://w.atwiki.jp/sinoalice_kousatu/pages/101.html
ムービー グレーテル嫉蛇のハーフナイトメア 精霊屠葬OP 堕ちたスネーク/堕ちたハイスネーク/嫉蛇の精霊 ※感情の結晶「砂漠の薔薇」を一定数集め、禍の書の祭壇へ捧げ祈りを込める事で「嫉蛇の精霊」を招来する(精霊屠葬 レイドイベント) 二人のひとりぼっち(グレーテル) + ←展開する シノアリスのプレイヤーデある紳士、淑女ノ皆様。 いつもシノアリスをプレイ頂キ…… アリガトウゴザイマス! 日頃ノ感謝の気持ちヲ込めマシて、 今回はイツモと違ウ物語世界を準備しまシタ。 ええ、お礼のツモリで準備しまシタよ。 今回ゴ用意したのはコチラ! ライブラリの奥ノ奥のソノまた奥深ク。 厄災を招く名も無き精霊ノ物語、禍の書! トコロで耳寄りの情報デス。 「精霊の力」っテ利用できるんデスヨ。 奪エルんデスよ。 全てを我ガ物のようニ扱う強大な力。 欲しいデスよね? それデハ早速力を手に入れマショウ! 禍の書ヲ読み解きマショウ! 精霊の物語ヲ知るコトで 精霊に近ヅケルのです! そういえば以前モ禍の精霊の物語ガありマシタよね? 作者ノ救済ヲ願うアリスとは異なるアリス。 「アリス殺しのアリス」の物語ガ。 今回登場するノモ、数ある彼女達ノ内の1人。 カツテいた、モウ一人のグレーテルの物語。 グレーテルと禍の精霊デスか……。 嫌な予感シカしませんネ! それデハ皆様。 禍の書ノ一節、 お楽しみクダサイませ。 兄様、兄様…… 返事をしてください。 他の誰かと話しているんですか? そんなのはダメです。 許しませんよ、兄様。 どのグレーテルモ一緒デすね! 気持ち悪イ気持チ悪い! ……誰? あなたは兄様ですか? それとも…… 兄様と私の世界を邪魔をする人? これは……銃? これで、この力で…… 私と兄様の邪魔者を殺せばいいんだ。 美しい女なんて邪魔なだけ。 だってもし兄様がその女を見かけたら? もし兄様がその女に興味をもったら? そんなの許せない……。 殺す。殺す。殺す。 殺す。殺す。殺す。 死んで、死んで、死んで。 兄様の視界を一瞬でも奪うなんて許せないです。 アーア、滅茶苦茶です! 居もシナイ「美しい女」に囚われ、嫉妬シて。 目につくモノ全部撃チ殺してイマスね。 兄様、兄様、にいさまぁ……。 兄様、どうしてですか? 壊せば壊すほど、 殺せば殺すほど…… 妬ましくて妬ましくて 止められないのです。 ああ、兄様……兄様、どこ? 返事をして……。 でないと、私…… アァ、私、私ハ……。 あ、ああ…… あアァ、兄様、そいつ! そイつは誰でスか!? 殺しマす、殺す、コロス! 妬ましい、憎らしい。 だから殺す、だから殺す! だって、ああ…… だって…………………………。 なんだっけ……? どうして、私は壊すのだろう? ナンテ身勝手な精霊! ナンテ独りヨガりな愛! でも、精霊もグレーテルもどっちモどっちデスね。 さてさて禍の書はイカがでしたか? お気づきかと思いマスガ、禍の精霊ハまだイマス。 いずれマタ出会うこともあるでショウ。 トモカク、お疲れ様でシタ。 無事精霊の過去ヲ渡りキッタ貴方にビッグチャンス! 精霊の力を強奪スル チャンスデスよ! 今ナラ精霊に会いに行けマスよ。 精霊ト邂逅スルために必要ナ「嫉妬の欠片」。 貴方はモウたーくっさん 持ってますモンね? それから精霊ノ場所へ移動する手段モ、 貴方ハすでに手に入れてイマス! サア、禍の書ノ祭壇に欠片ヲ捧げ祈りを込メテ。 そうスレバ道は開キマス。 ドンナ祈りでもかまいまセンよ。 ドレホド邪悪な祈りデモ全て叶ウでしょう。 ソレに見合う代償サエ捧げれば! ジョブ ウェポンストーリー ジョブストーリー ウェポンストーリー 実装時期 グレーテル 嫉蛇のハーフナイトメア none/嫉妬ノ禍弓(シンウチ) 禍メダル(二人のひとりぼっちイベ) アリス 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ猟銃(カゲウチ) 嫉妬の王蛇 シンデレラ 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ拳銃(カゲウチ) 嫉妬の毒蛇 ドロシー 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ狙撃銃(カゲウチ) 魔晶石購入 人魚姫 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ小銃(カゲウチ) 嫉妬の舞蛇 グレーテル 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ蛇弓(カゲウチ) 嫉妬の狩蛇 いばら姫 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ華銃(カゲウチ) 魔晶石購入 赤ずきん 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ十字弩(カゲウチ) 嫉妬の紅蛇 ピノキオ 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ鎖銃(カゲウチ) 嫉妬の鎖蛇 かぐや姫 嫉蛇のガンナー 嫉妬ノ大筒(カゲウチ) 嫉妬の刻蛇 none/スノウホワイト 嫉蛇のガンナー none/嫉妬ノ連砲(カゲウチ) 嫉妬の白蛇 none/ハーメルン 嫉蛇のガンナー none/嫉妬ノ弦銃(カゲウチ) 嫉妬の奏蛇 none/アラジン 嫉蛇のガンナー none/嫉妬ノ夢銃(カゲウチ) 金蛇と紫蠍
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2172.html
DT(ダークチューナー)ナイトメア・ハンド:? [[ダークチューナー]](効果モンスター) (TF4オリジナル) 星10/闇属性/戦士族/攻0/守0 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 手札からレベル2モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 このカードをシンクロ素材とする場合、 [[ダークシンクロモンスター]]のシンクロ召喚にしか使用できない。 解説:TF4オリジナルカード TF4で収録された、闇属性・戦士族のダークチューナー。 レベル10とダークチューナー中最大のレベルを持ち、召喚・特殊召喚成功時に手札のレベル2モンスターを特殊召喚する効果を持つ。 まさにレベル8のダークシンクロモンスターをシンクロ召喚してくれと言わんばかりの効果である(10-2=8)。 実際にワンハンドレッド・アイ・ドラゴンをダーク・ウェーブを用いずにダークシンクロ召喚する場合、TF4ではレベルの関係でこのカードでしかできない。 (TF5ではレベル9のDTデス・サブマリンが登場したため、唯一ではなくなった) 最上級モンスターであり、通常召喚には2体のモンスターのリリースが必要。 キラー・トマトやリミット・リバースで特殊召喚させていくのが主な使い道になるだろう。 レベル10なので、アンティ勝負で出せばまず勝てる。もし負けてしまった場合でも、このカードは手札より墓地にある方が都合がよいので、ダメージを受けることを除けばそれほど問題ない。 【インフェルニティ】に採用した場合、効果発動を狙うと手札が最低1枚必要になるため、インフェルニティの効果を発揮できなくなってしまう。さらに、インフェルニティでレベル2の非チューナーはインフェルニティ・ドワーフしかいないため、相性はあまりよいとはいえない。素直にレベル・スティーラーなどを活用してシンクロ召喚を狙っていくのが現実的だろう。 このカードは戦士族であるが、戦士の生還で回収しようにも墓地にあった方が都合がよく、不死武士や一族の結束と併用して種族統一しようにもダークシンクロモンスターには戦士族モンスターがいないため、戦士族であるメリットはほとんど無い。 関連カード ダークチューナー ゲーム別収録パック No.無し WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し? XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し? DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:トライアングル・フィクサー(P)TF5 TF5オリジナル DS2009パック:パック 無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック (TF4オリジナル) DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/410.html
ダーク 愛称:特になし 称号:なし 種族:ナイトメア(人間) 年齢:17歳 性別:男性 穢れ値:1 外見: 身長178cm、体重68kg 赤みがかった黒髪。青みがかった黒い瞳。 外見イメージは緋色の欠片の鬼崎拓磨。 異貌化すると角がのび髪が真っ赤になり伸び、瞳は金色に変わる。 パン屋でバイトをしているため、彼からはいつも焼きたてのパンの香りがする。 プロフィール 蛮族と人族との戦いの際、人族の味方をした蛮族がいたという。 蛮族たちは人族と混じりやがてその伝承は忘れ去られていった。 その末裔が住むという村で育った彼。 どうやら彼は先祖帰りしたらしいのだが……。 冒険者になろうとルキスラへ出てきた。 冒険者の店を探そうとした矢先、産気づいた妊婦を助ける。 そのまま彼女を家まで送り届けたりと手伝っているうちに、子守や店の手伝いをかねて下宿させてもらっている。 裏設定 今のところまだ考えていない。 これまでの軌跡 初冒険をやり遂げ、やっと冒険者デビュー。 他PCとの交友関係 キャラ名 コメント NPCとの交友関係 セッション情報 No. Date Title GM Exp Gold Honor Growth Member Note #001 2009/04/11 臭い関係 opt 1220 1177 23 敏捷 Member 初冒険はルキスラの下水探索。半漁人みたいなのに教われて危うく死にそうになった GMボーナス 【スパム多発の為一時的にコメント欄を閉鎖いたしました。】 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1588.html
ナイツ・イン・ザ・ナイトメア 概要 特徴・戦闘編 特徴・準備編 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ナイツ・イン・ザ・ナイトメア (PSP) 主な変更点(PSP) 評価点(PSP) 問題点(PSP) 総評(PSP) ナイツ・イン・ザ・ナイトメア REMASTER 主な変更点(REMASTER) 評価点(REMASTER) 問題点(REMASTER) 総評(REMASTER) 余談(REMASTER) ナイツ・イン・ザ・ナイトメア 【ないつ いん ざ ないとめあ】 ジャンル アクティブ タクティカルRPG 対応機種 ニンテンドーDS 開発元発売元 スティング 発売日 2008年9月25日 定価 通常版 6,090円/特別版 8,190円 判定 スルメゲー ポイント スティングの変態専用システム、ここに極まれり様々なジャンルを混ぜ過ぎた全く新しいゲーム性 Dept.Heaven.Episodes.シリーズ 概要 異色のゲームシステムで知られる『Dept.Heaven EpIsodes』の4作目。 しかしゲーム自体は3作目に当たり、その上ストーリーに直接の繋がりは無い。(ゲーム内でのナンバリングはスティング内で企画された順となっており、ストーリー順でも発表順でもない) 『ユグドラ・ユニオン』との連動要素が存在し、DS版はダブルスロット、PSP版はメモリースティック内に当該作のデータが存在すると解禁される。 特徴・戦闘編 シミュレーションRPGと弾幕シューティングとアクションとパズルが合わさったような類を見ないシステム。 もっとも大本のSRPGとしても『自キャラは基本移動不可能』『攻撃するだけで体力が減る』『レベルを上げても強くなる訳ではない』『キャラの強化は他のキャラを犠牲にして行う』など異例のシステムが多い。 + とても長いので収納 ターンに入る前にタクティクス画面で下準備を行う。出撃するユニットや持っていくアイテム、2ターン目以降は交戦する敵を決定する。敵については後述。 アイテムは1ターンに4つまでセットでき、武器アイテムとキーアイテムがある。武器には耐久度が存在し、使ったかどうかに関わらず1ターンで1減るため、無駄にしないように。 タッチペンで「ウィスプ」と呼ばれる白い人魂を操り、マップにいるユニットにタッチして攻撃させる。移動は一部の攻撃をすると自動で行われる。 兵士には体力(ゲーム内では「Vit」と表記される)が存在し、攻撃すると減っていく。大技ほど減りが多く、0になるとキャラロストとなってその周回では使えなくなる。 攻撃する際にはユニットにタッチし続けて「レンジゲージ」を溜め、離すと発動する。ゲージを溜めている間は持ち時間が減り、0になるとターン終了となる。 画面端にあるアイテム欄から武器アイテムをドラッグし、その状態でユニットに触れるとレンジゲージが2回分溜められるようになり、1回以上溜めて離すとスキル攻撃が発動する。 攻撃するとダメージの他に「ジェム」が飛び出し、回収することでMPが溜められる。攻撃によって出る量は異なる。 攻撃は4種類あり、攻撃力は皆無に等しいがジェムが必ず多く出て、高低差に影響されない通常攻撃、武器アイテムを持たせてMPを消費して出すスキル攻撃、スキル攻撃の属性と兵士の属性が一致している時に出せ、そのターンではその武器が使えなくなるハイスキル攻撃、後述するヒロインのみが出せるEXスキル攻撃がある。 強い攻撃ほどVitを消費し、なおかつレンジゲージも長くなる。 武器には「エフェクティヴ」が設定されている物があり、00~99までの番号が割り振られている。 エフェクティヴの番号と1ターン間のヒット数下2桁が一致すると、様々な効果が発動する。ちなみに00はターン開始時には発動せず、100ヒットごとに発動する。 視点はクォータービュー。手前が低く、奥は高くなっている。高い場所にいると、レンジゲージのチャージが早くなるメリットがある。 高低差がある場所ではスキル攻撃が届かない事も多々あるため、移動できるユニットで移動してから攻撃することも重要。 敵の攻撃は基本兵士ではなく、ウィスプに弾を発射する。敵弾に当たると持ち時間が減ってしまい、結果として攻撃のチャンスが減ってしまう。 LかRボタンを押すと「エスケープモード」になり、指示やアイテムの回収ができなくなる代わりにダメージを半減できる。 敵を倒すと敵に対応した「エネミーマトリクス」というビンゴカード状のパネルが埋まり、列を揃える事でマップクリアになる。 最初のターンに交戦する敵は決まっているが、2ターン目以降は「エネミースロット」を止めて敵を選択する。さっさと揃えてクリアを目指すか、粘って経験値とアイテムを集めるかはプレイヤーの自由。 敵は1~3種類攻撃を持っており、一部の攻撃は発射前に数字の書かれた「ジャミングギア」が出現する。 書かれた回数分ウィスプがギアの周りを回ると、その攻撃を阻止できる。 ボスキャラクターには属性が無く、弱点や抵抗力が存在しない。 また体力の他に「レイジレート」が存在し、攻撃を当てるたびに上がっていく。完全に溜まると特別な攻撃が発動し、レートは0に戻る。 マップにはいくつかのオブジェクトが存在し、攻撃する事で壊したりできる。 直接体力が表示されるのではなく、耐久率がパーセント表記される。100%になるとフラジャイル状態となり、投石器などの兵器は攻撃してこなくなり、ほとんどのオブジェクトからアイテムが出てくる。 宝箱のような中身がある物は、適度に攻撃してオープン状態にしないとアイテムが回収できない。一発で100%にした場合は何も出ずにフラジャイル状態になる。 スキルには1ヒット時の威力、総ヒット数、インジャリー率(*1)、許容高低差、ジェム放出率などが決められている。 ダメージはスキルの威力の他に、捕捉度によって決定される。 攻撃範囲内にどれだけ敵が入っているかで威力が決定される。基本は完全に入っていて100%だが、有利な属性だと200%まで上昇する。逆に相性の悪い属性だと最大25%まで落ち込む。 最大時に攻撃を当てると、武器の強化に必要な「メディウム」がジェムに混ざって出てくる。当てた武器と同じ種類のメディウムが出るため、偏らないようにしたい。 一部の攻撃で状態異常が付けられる。属性ごとに6種類存在し、さらに係っている状態異常と属性が同じになる。 これを利用し、状態異常で属性を統一して多くの敵の弱点を一気に突くのが有効な戦術となっている。 高く打ち上げるタイプの「エリアル攻撃」をヒットさせると敵が倒れこみ、その間は属性のアイコンが書かれた「メタモルギア」が表示される。 メタモルギアの周りをウィスプが回るとアイコンが変化し、敵の属性を自由に変えられる。 フィールドにはL(ロウ)とC(カオス)の属性が存在し、プレイヤーの任意で変えられる。属性によって自分の攻撃範囲や相手の攻撃の種類、敵を倒した際のドロップアイテムが変化する。 どちらか一方の属性でのみスキル攻撃をし続けると、フィールドにかかる霧が薄くなり攻撃した際にジェムが出にくくなる。 逆の属性に変えて1回でもスキル攻撃を撃てば、また霧が立ち込めてジェムが出るようになる。 兵種は7+2種類。種類によって攻撃方向も決まっている。 + ユニットクラス一覧 デュエリスト ソードを使い、画面後方への攻撃を行う。段差を超えられる数少ないユニット。女性のみのユニット。 L攻撃では目の前のマスから奥に4マス、横に1マスずつの直線的な攻撃。C攻撃では目の前を起点に十字に広がる攻撃。 C攻撃では攻撃の際に段差を超えて1マス前に進める。しかし段差を戻ることは出来ないため、リスクの代償として威力の高いスキルが多い。 ウォーリア アクスで画面後方に攻撃する。初盤に多くユニットが加入するためか、チャージ時間に対して威力の低いスキルが多い。男性のみのユニット。 L攻撃は横一列5マス分を薙ぎ払う。C攻撃は放射状に3方向を3マス分衝撃波を放つ。 スキル攻撃をフラジャイル状態のオブジェクトに当てると完全に破壊され、自由に通れるようになる。 破壊した際に武器の強化に使う「オーブ」が飛び出る。当てた物と同属性のオーブが出るため、これも均等に取りたい。 ハーミット ダガーを使って画面前方に攻撃。高度による恩恵が強いが、平地でも十分活躍できる。女性のみのユニット。 L攻撃は目の前からV字に3マス広がり、状態異常を付加する。C攻撃は斜め前の両側縦列を3マス攻撃。 状態異常を最も簡単に付加できるユニット。状態異常によって敵の属性を変化させられる為、弱点属性を撃ち続ければ火力は絶大。 アーチャー ボウで画面前方へ射撃する。高低差の影響を最も強く受け、命中計算も攻撃範囲も他の職とは大きく異なる。男性のみのユニット。 L攻撃は1マスだけの攻撃範囲が2~5マス以内をループし、当たるとスタン状態になる。C状態は十字型の5マスがL攻撃と同じ範囲をループする。 スタン中は敵の動きが止まり、さらに捕捉率が最大化(*2)し、インジャリーの回復が止まる。 プリエステス メイスで画面前方に攻撃できる。全ての攻撃がエリアル攻撃となっているが、やたらとインジャリー率の高いスキルが多い。女性のみのユニット。 L攻撃は前のマスを始点にT字で4マス分攻撃。C攻撃は1マスだけの攻撃範囲が1~5マスをループし、トラップとして魔法陣が設置できる。 L攻撃の許容高低差が異常に強く、攻撃範囲の広さと相まって敵の一掃に便利。C攻撃はほとんど壊滅的に弱い。 ウィザード ロッドで画面前方に攻撃を行う。諸事情からプリエステスに劣る部分が多く、冷遇気味。男性のみのユニット。 L攻撃はプリエステスと同様の魔法陣の設置。C攻撃は3マス先を始点に、対角線5マスの四角形を範囲攻撃。 L攻撃は中々の火力だが、売りのC攻撃が高低差に弱いため、結果として通常攻撃でのジェム稼ぎに甘んじている部分が大きい。 ランスナイト ランスで全方向に攻撃が行える。さらに移動が可能、人数最多と優遇されている戦場の花形。男女両方が登用されるユニット。 L攻撃は目の前4マスをまっすぐ突く。C攻撃は横3マスを縦2マスまで突進して攻撃。 C攻撃の移動は穴やオブジェクトをすり抜けて移動できるが、高低差に弱い。 ヴァルキュリア 全ての武器が使え、全方向に攻撃できる。属性もなく、すべてのハイスキルを撃てる。Vitが極端に少ないが、マップ終了時に全快する。奇数周回のヒロイン専用クラス。 L攻撃は正面に3マス攻撃するが、右上、左下に攻撃すると右に、左上、右下の時は左に1列目は2マス、2列目は1マス広がる。C攻撃は目の前のマスにジャンプし、衝撃波が前と左右に2マス分飛ぶ。 C攻撃は移動可能で段差も戻れる。途中でクラスチェンジすると攻撃範囲が変化し、ハイスキル以上しか撃てなくなる。 アシュタローテ ヴァルキュリアとほぼ同じ性能を持つ、偶数周回のヒロイン専用クラス。 L攻撃は広がる方向がヴァルキュリアの逆になり、C攻撃は一直線に6マスを攻撃する。 こちらもC攻撃は移動可能。ヴァルキュリアと違い、クラスチェンジはしない。 フィールドに最初からいるユニットは操作は出来るが、次のマップに移ると使えなくなってしまう。 タクティクス画面でアイテム欄にキーアイテムをセットし、対応するユニットに渡す事で正式に加入する。 また、フィールドには民間人などの非戦闘員も存在する。彼らにも対応するキーアイテムが存在し、渡すと武器アイテムを貰える。 ボスキャラクターにもキーアイテムがあり、渡すとレイジレートがリセットされ、以降のレイジレートの上昇ペースが75%に下がる。 どれかのユニットクラスがマップにもおらず、加入もしていない場合は名前のない兵士が武器を持参して臨時で加入する。能力は低め。 キャラクターにウィスプが触れている状態でポーズメニューを開くと、ポーズ中の動作ができない代わりにユニットから情報を聞ける。 仕事に関する愚痴から友人との思い出話、独り言や意外な事実など様々。仲間だけではなく一般市民や敵勢力、ボスキャラクターからも聞き出せる。 今まで聞いた情報は、今話しているユニットに関係する物のみ画面の上半分を流れており、タッチする事で読み返せる。 特徴・準備編 セットアップ画面ではユニットや武器を強化、統合、廃棄できる。 ユニットに経験値を振り分けてレベルアップさせると、Vitの回復、ランクの高い武器が持てる、Vit上限の変動などが起こる。 ユニットごとにレベルの限界が決まっており、さらにユニットによってはレベルを上げるとVitの上限が下がる事もある為、無暗に上げればいい物では無い。 ユニットの魂を他のユニットに捧げる「トランソウル」を行うと、パラメータや成長パターン、人種や個人的な関係に応じて捧げられた側に変化が起こる。 血の繋がった関係や親友同士だと大幅に上がり、逆に貴族と奴隷や対立する派閥同士ではあまり上がらず、ともすれば下がる事さえある。この関係はストーリーではほとんど分からないが、ポーズトークでは意中の相手や密かなライバルなども詳しく分かる為、ポーズトークがただの会話要素ではなく攻略に密接に関係することになる。 ユニットを解雇すると、ユニットの兵種・レベル・属性に応じた武器が手に入る。 交友関係も血縁関係もなく強くもないユニットは、無理にトランソウルさせるよりもこちらの方が良い時も。 武器を強化する際はオーブとメディウムを消費する。強い武器ほど多く消費し、失敗率も高い。強化回数はクオリティと呼ばれる。 強化されるとレンジゲージが伸び、武器ごとに決まったレベルまで達するとエフェクティヴが付加される。強化の上限は9回。 武器は同じ武器なら2つを1つに統合できる。統合すると耐久度が回復するが、クオリティは低い方に合わせられる。 基本デメリットはないが、武器が1つしか無くなるとハイスキルを1ターンに複数回撃ったり出来なくなるため計画的に。 武器を破棄すると強さに応じてオーブとメディウムが手に入る。 キーアイテムも破棄できる。その場合、オーブやメディウムのどれか一種類が10個もらえる。 レベリング 難易度イージー・ノーマル限定の育成用の戦闘。 タイトル画面からレベリングを選択する事で騎士や武器を消耗する事なく武器や素材、経験値を集める事が出来る。 評価点 戦略性とアクション性が両立されたゲームシステム 4つのアイテムと常に変わり続ける戦況を把握し、エフェクティヴや高ダメージを叩き出す独特のゲーム性は流石スティングと言える。 クラス毎の特徴もはっきりしており、それを組み合わせて上手くマップ攻略していくパズル的な楽しさとシューティングの弾除け的なアクティブ要素とが上手く一つにまとまっている。 タッチペン操作にマッチしたシステム タッチペンで敵の攻撃を回避するというシステムが直感的に操作しやすく、本作の独自要素として非常に良く出来ている。 重厚感の強いBGM 楽曲自体の完成度もさる事ながら、特筆すべきは戦闘曲だけでも39曲という多さ。1~2ステージでしか使われないような曲もザラにある。 膨大なポーズトーク 最高で一人24個。これらが100人以上の騎士やさらに大勢の民間人に設定されている。適度に隠された設定を見返して妄想するのは中々乙なものがある。 グラフィックもDSのドット絵としては出来が良い マップ表現からボス・雑魚までグラフィック面は全体的に評価が高い。 賛否両論点 スキルとエフェクティヴの性能が一部ぶっ飛んでいる 本作では「総ダメージが多いがインジャリー率が高い」「ダメージが低いがジェムが大量に出る」などの性能が細かく設定されているが、やはりバランスが危うくなるスキルがちらほらある。 「バーンエクステンド」・「ホーリーレクター」などはインジャリー率こそ高いが、ザコなら数発当てれば体力が回復する暇もなく消し飛ぶ威力。インジャリー率の低いスキルは他にもあるが、この2つはなぜか飛びぬけてダメージが多い。 そしてさらに上を行くのが「インヴィンシブルロア」・「フォトンフォール」・「ペガトリーバッシュ」。威力は高くインジャリー率はさほど多くなくジェムはそこそこ出るというかなり強烈な性能を誇る。 エフェクティヴは前述の通り発動には手間が掛かるが、一部の物はバランスどころかゲームシステムすらひっくり返すほどの超性能。むしろ意図的にシステムの枷を外させようとしている。 スキルの威力2倍は序の口、レベルの制限を無視して武器が持てたり通常攻撃で相手を瀕死に出来たり被弾するまで残り時間が回復し続けたりと慣れたプレイヤーにはやりたい放題。 そして最も強力なのが「初撃ダメージ1でヒット毎に威力が倍増」。複数回ヒットする攻撃を当てている最中に他のキャラがスキルをチャージするとボスですら数秒で体力が溶ける。 もっともこれらの要素は複雑なゲームにおける救済措置として機能している面もあり、一概に悪い点ばかりではない。 断片的描写中心のシナリオ かつての王国騎士達がどんな形で滅んでいったのかを回想形式で振り返る形式でシナリオが進む為、マリアと共に先へ進む→過去を断片的に振り返る→敵を倒して先へ進む…という展開で進み、非常に淡々とした展開が続く。 それも含めて雰囲気づくりには役立っている一方、登場キャラが多い割には各キャラへの愛着がわきにくい。 仲間の使い捨てが基本のシステム ゲーム進行上、有用な仲間を出来るだけ使っていく為に「トランソウル」システムで有用なユニットの回復・補強するか、耐久力のなくなったユニットは解雇して武器にするか、いずれにしろ仲間をドンドン切り捨てていくのが必要になる。仲間を一切使い捨てないプレイはかなりの縛りプレイとなってしまう程。 それ前提にしっかりとシステムとバランスは取られており、面白さにもつながっているのだが、加入した仲間を使い捨てるという事自体やはり抵抗のある声も聞かれる。 問題点 とにかく複雑 上記のように誰かに説明するのも一苦労である。発売を延期してまでチュートリアルが入ったり、TGSではコンパニオンが混乱したりと逸話にも事欠かない。 画面の重要部分が偏っている フェイズチェンジとアイテム欄が全て画面の右側に集まっているため、右側に攻撃されると回避してもこちらが不利になってしまう。特に画面の外周を攻撃するラミアや画面端に速度低下の糸を張るインセクトは地味に厄介。 セーブデータが1つしかない 本作はクリア後に2周目限定のシナリオも解放されるのだが、その為には1周目のセーブデータに上書きしてプレイするしかなく、1周目のクリア直前のデータを残しておく事が出来ない。 最初から遊び直す際にもやはりデータを上書きするしかなく、その点では非常に不便。 総評 奇妙なゲームシステムと上質のグラフィックとBGMという、Dept.Heaven Episodesシリーズの体現と言える作品。 他人に気安く勧められるゲームではないが、普遍的なSRPGに飽きが来たなら手に取ってほしいゲームと言える。 余談 2chのスレのテンプレに書かれている、ナイツ・イン・ザ・ナイトメア購入へのフローチャート(半ば冗談) + ... スティング好き? いいえ→スレ違い ↓はい リヴィエラ好き? いいえ→ お前とはもう口聞かん ↓はい ユグドラ好き? かろうじて…→ お前、ナイツは向いてない ↓はい ナイツは、今までのスティング作品と思ったら痛い目逢うよ、別ゲーだよ? それでも、スティング好き? いいえ→巣に帰れ ↓はい じゃ、シューティングで敵弾かわすの好き? いいえ→お前、オワタ ↓ま、まあまあ… じゃ、パズルゲー好き? いいえ→9mプギャー ↓え? ま、まあ…ぷよぷよとか好きだし… じゃ、将棋好き? いいえ→リズムってろよ ↓ええ! …うん、まあ… あと、ユグドラ以上にキャラたくさん死ぬけどどうする? 俺の嫁が死ぬなんて…→ギャルゲーでもやってろ ↓うん ぼく耐える! お前にナイツを買う権利をやる 連動でゲスト出演するユグドラは原作では考えられなかったようなぶっ飛んだネタキャラになっている。 特にマリアに対しては「決め台詞のないヒロインなんて飾りみたいなものだし…」等と毒づいたりしている。 ナイツ・イン・ザ・ナイトメア (PSP) 【ないつ いん ざ ないとめあ】 ジャンル アクティブ タクティカルRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 スティング 発売元 アトラス 発売日 2010年4月22日 定価 UMD版 6,279円/DL版 4,980円 判定 劣化ゲー ポイント タッチ操作ありきのゲームをスティック操作ハードに移植した結果 主な変更点(PSP) OPムービーの追加 グラフィックと音源の強化 画面構成の改善 ボタンでフェイズチェンジ、アイテム欄は画面の四隅に一つずつとなった。 会話の収集記録 ポーズトークの他に死亡時、トランソウルでの提供や受領時などの物も記録される。 ボスに新アクション追加 操作方法の変更 タッチ操作ができない為、アナログパッドでウィスプを動かし、十字ボタンで動くスピードを調整する形式に変更。 連動要素の変更 連動要素はユグドラ・ユニオンの主人公が操作できる「ユグドラ編」になった。難易度はノーマルのみ。 評価点(PSP) 横に広がった分、画面構成が変更され、各種情報はDS版よりも見やすくなっている。 DS版では重なったオブジェクトの詳細が確認出来なくなる等の問題があったが、そういった物もちゃんと見えるようになった。 グラフィックやBGMはハード性能に合わせて向上 この点は素直にハード変更に恩恵を受けている。 コレクション要素である会話集が追加された事により、やりこみ要素が増えた。 セーブデータが3つに増えた。 レベリングが全難易度で出来るようになりハードの難易度が緩和。 DS版ではハードではレベリングが出来ず足を止めずに次々とステージを進めつつ育成も行わなければならなかったが、全難易度でレベリングが可能になった事で武器不足の心配がなくなり、騎士の育成もしやすくなった。 問題点(PSP) 操作システムの変更 ハードの変更に伴い当然ながらタッチペンは使えなくなったのだが、その弊害を一番受けているのがウィスプ操作。DS版では急な加速・減速、方向転換等、直感的に操作出来たのがかなり難しくなっている。そこらの運転シミュレータよりトリッキーである。 アナログスティックである程度自由な操作は出来るが、「今はゆっくり細かく避ける」→「大きい攻撃が来たので急いで逃げる」といった敵の攻撃に応じた行動の変化に対応しづらい。 速度変化の際にはDS版ではただタッチペンを急に動かすなり止めるなりで対応できたのが、アナログスティックで動かしつつ速度変化の入力という2段階操作に変わっているので瞬間的な操作が必要なゲームにおいては言葉で言う以上に操作時のややこしさはきつくなっている。加えて速度変化も初期化はあっても最大速度化がないので急に大きく動かしたい時にはどうしても高速化に手間取ってしまう。 UMD版のロード時間の長さ UMD形式のゲームには付きまとう問題だが、本作もロード時間の長さは気になる。 騎士やアイテムのリストがDS版ではタッチでスクロール出来たのに対し、PSP版ではスクロールできず、その上一回ごとにロードが入ってしまう為、嫌でもロード時間の長さが目に付く。 あくまでUMDへのアクセスの問題なので、DL版ではこの点解消されている。 画面表記の変更 DS2画面で表現していた物を1画面に押し込んでいるのでイベントシーンのテンポが悪化している。 総評(PSP) 追加要素は十分だが、何よりも「なぜタッチペンと二画面ありきのゲームを移植したのか」という問題が付きまとい、評価はかなり低くなっている。 システム全般がタッチペンありきのDS用に作られたゲームデザインだった為、PSPへの移植で操作しづらさが目立ってしまった。 インターフェース関連もだが、特にソウルの移動はタッチペンでの直感的な操作に非常にマッチしたシステムだっただけに、PSPのボタン+レバー操作では根本のゲーム性から変わってしまっている。 その為、PSP版『ユグドラ・ユニオン』との連動に興味がないのであればDS版をやった方がよっぽど楽しめる出来となってしまった。 ナイツ・イン・ザ・ナイトメア REMASTER 【ないつ いん ざ ないとめあ りますたー】 ジャンル アクティブ タクティカルRPG 対応機種 Nintendo SwitchiOSAndroid 開発・発売元 スティング 発売日 【Switch】2022年4月7日【iOS/Android】2022年7月26日 定価 【Switch】2,600円【iOS/Android】無料(4章まで)・2,800円(5~47章) 判定 スルメゲー ポイント タッチ操作環境での良好なリマスター 主な変更点(REMASTER) イラストのリファインと画面のHD化 全インタフェースの刷新 ウィスプの操作はタッチパネル操作とボタン入力操作の両方に対応。 コンテニュー機能・リトライ機能の追加。 EASYモードの調整 仲間のVitや武器の使用回数が減少しないようになった。 スペシャルチュートリアルの実装 ボスラッシュモードの実装 クリア後に解禁されるモードで、ボスのみとの連戦となるモード。 味方ユニットや所持アイテムのデータはセーブデータが反映される。 そのため、周回を繰り返してトランソウルで強化したユニットで挑戦することも可能。マリアやメリア用のキーアイムを所持した状態であればボスラッシュモード開始後にキーアイテムを使用すれば、強化後のEXスキルも使用可能。 隠しオプションの追加 公式で紹介されているため、ほぼ隠れてはいないが、オプションボタンの長押しで隠しオプションが選択可能。 エフェクティブ全部発動モード 武器に関わらず全てのエフェクティブが発動し、ターンが終了してもカウントが継続されるようになる。 エフェクティブ通り過ぎ発動モード ヒット数がぴったりでなくても通り過ぎさえすれば発動するようになる。 エネミー倍速モード 敵の行動と弾幕が通常の倍速になる。代わりにEXPやメディウム、オーブの排出量が2倍になる。 地獄モード 一度でも敵弾に当たるとターン終了になる。代わりにEXPやメディウム、オーブの排出量が3倍になる。 おまかせ装備機能の追加 エフェクティブの引継ぎ 最大まで育てた武器を使用してエフェクティブを入れ替える事が可能。 過去シーンを時系列順で閲覧できる回想機能の追加。 トークコレクションの大幅調整 連動要素の変更 「ユグドラ編」はハードモードクリアで解禁。 評価点(REMASTER) タッチ操作環境への移植である事。 元々DS版はタッチペンを使用した直感的な操作に合ったゲーム性をしていた為、それと同様の事が出来る環境への移植で本来の面白さをそのまま維持したまま移植が行われた事は大きい。上記の通り、タッチ操作不可能なPSP版で大きく評価を落としていた為、本来の評価を取り戻したと言える。 タッチペンがDSでは感圧式だったのがスマホやスイッチでは静電式になった変更はあるが、タッチペンとウィスプの位置関係の調整も可能なので、その辺りの調整も可能と至れり尽くせり。 PSP版同様の操作も可能なので、PSP版に慣れ親しんだ人でも問題なく遊べる。 リトライしやすくなった。 リトライ機能でメニュー画面からワンボタンでやり直しが出来る他、オートセーブで各ターン開始時のデータがセーブされているので、後々、オブジェクトの破壊の仕方のミスに気づいたりしてもある程度自由なタイミングを選んでやり直せるようになった。 シューティング的な操作を求められる場面も多いゲームだけにちょっとしたミスで大きなタイムロスを起こしてしまったりすることもあり、細かくやり直しが出来るのは非常に助かる。 セーブデータも最大30個になったため、残しておきたいシーンもある程度自由に選んで保存しておける。 時系列に沿ってシナリオを読み返す事が可能になったため、シナリオを理解しやすくなった。 おまかせ装備機能はそこそこ役立つ キーアイテムを所持していて使用先のキャラがいれば2枠まで装備し、その上で空いた枠には敵の属性と味方ユニット種類に合わせた武器が自動選択される。 キーアイテムを使うのは後回しにしたい、敵属性が散らばっている場合に他属性にしたい、ユニット属性に合わせてHiスキルが使える武器を使いたい、武器の耐久を考えて他にしたい…等、実際に使う際には変更する事も多いが、とりあえずつける物としては悪くなく、ある程度装備が適当でも問題ないレベリング等ではサクッと装備できるので悪くない。 隠しオプションも少しゲーム性を変えるのに悪くはない 特にエフェクティブは狙って発動しないと発動自体が運ゲーになってしまい有効性等もわかりづらいのだが、「エフェクティブ通り過ぎ発動モード」をONにすればエフェクティブが発動しやすくなり、理解も進みやすい。 倍速モードは通常プレイには向かないが、一部のボスではボスの行動を待たなければならない時もあり、倍速の方が楽な場合もある。 とはいえ、何も考えずに倍速にすると前の弾幕が残った状態で次の弾幕が来て、避けようがないなんて事も多発する。 問題点(REMASTER) タッチペン変更の弊害 ハードの変更でタッチペンの形式が静電式になった事で、DS版の頃と比べるとタッチペン自体が太くなってしまった。それに伴い、ペンの下の部分が隠れてしまいやすく、やや死角が増えてしまった。 慣れれば問題ない程度ではあるが、手元の攻撃がやや見逃しやすくなってしまっている。 スイッチ版のハードの重さ タッチ操作で遊ぶ場合、片手で持ってもう片方でタッチ操作する事になるのだが、そうなるとどうしてもスイッチ本体の重さで持つ手が疲れてしまいやすい。机の上に置いてプレイする事になったりと、その点は少々遊びづらくなっている。 総評(REMASTER) PSP版の要素も取り入れて本来の面白さはそのまま、各種追加要素でかなり遊びやすくなった良移植。 ゲームシステム自体が人を選ぶのは変わらないが、より遊びやすくなってはいる。 今、遊ぶならREMASTER版を選ぶのが無難だろう。 余談(REMASTER) 元々は2021年中の発売を予定していたが、発売が延期された。
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/712.html
ノア・バク 愛称:ノア 称号: 種族:ナイトメア 年齢:16 性別:女 穢れ値:1 外見:肉つきのいい黒髪少女。身長は成長期終了後191.バスト103 4288.jpg イラストはあでぃさんからいただきました プロフィール 性格 天真爛漫?だったのが今はだいぶ落ち着いている。 他PCとの交友関係 メグ・ハンプティ 嫁 こっそりと少ない人数で結婚した ペーロア・アルトーシャ あね 大事な友人。あね ルーズレイン おかーさん(あだ名) おかーさん。目標の一人。身長は追い越してもおかあさん レナーデ 嫁 義理の妹。年上だけど、紆余曲折して娶った エルリア 親友 仲のいい友人。付き合いは長いほう シグ 弟 可愛らしい弟。 アンバー 友人(未来の妹?) ナイトメアのお茶友達。 フランム 友人 ナイトメアのお茶友達 クルル 友人 よくいなくなる。けど友人 フィル 友人 おなじコンジャラーの友人 セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 プレイヤー: 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/862.html
オルセイン 「一人の力、多数の力……力は千差万別でありながら、真理は一つ。それは、敗者には何も言う資格などないということだ」 「俺は俺、他者は他者。その思いを比べる意味などない。俺は俺の道を進む」 愛称: 称号: 種族:ナイトメア(人間生まれ) 年齢:18 性別:18 穢れ値:1 外見:漆黒の長髪に、頭にはバンダナ。深紅の瞳を持っている。 服装は、上は黒が基調の軽装。下も黒いジーパン。また、左頬と腹部に傷痕がある。 異貌時は、耳の上あたりから二つの巻き角が上へ伸びる プロフィール 経歴:『かつて信頼できる友人がいた』『裏切られたことがある』『体に傷跡がある』 彼は、ダグニア地方で生まれたナイトメアだった。 テラスティア大陸でも、特に穢れに対する迫害が酷いダグニア。 そこで彼は両親に捨てられ、迫害されながらも、血反吐を吐きながらも、生きていた。 そんな中、出会った親友。彼は人間だった。 自分のことを友と呼んでくれた彼を、信頼していた。 しかし、その信頼は裏切られた。 罪を被せられ、その身に親友の刃を受ける。 流れる血を手で抑え、朦朧とする意識を親友だった者への憎しみで奮い立たせ、彼は生き延びた。 そして、生まれ持った身体能力と、ふとしたことで手に入れた魔動機術の知識。 それを使い、彼は生き続けてきた。 だが、心から誰かを信頼することは……できなかった。 本名は『オルセイオス=グランディス』。 これまでの軌跡 キリやセルレアのおかげで、ほんの少しだけ軟化してきた模様…? ってか、なんかもう丸くなってきている ローズと同行した依頼の帰りに寄ったある施設で、始祖神の歴史の闇を垣間見る すこし、昔の自分に戻った。 かつての傷痕、その身に流れる血 その全てに決着をつけるために、一人ダグニアへと旅立った。 憎悪、悲哀、憤怒、そういった負の感情に彩られた自分の過去に決着を付け、ルキスラへと帰還。 なにがあったかはあまり語ろうとはしない。ただ、顔や体にいくつか傷痕を増やした。 その結果、少しだけ雰囲気が軟化してる気がしなくもない。 性格 戦闘狂、人嫌い、無愛想。 他者を遠ざけがちであり、また他者に触れられることを嫌う。 戦いの中で一定の傷を受けるとスイッチが入る。 他者を拒みながらも、何かと周りを気にかける。 自分にできることは戦いのみと思っている 過去に決着をつけてからは、少し性格が軟化したかもしれない。 ただ、前よりもかなり口が悪くなってるという評価もあり。 良くも悪くも、自分の気持ちというものを出すようになったかも…? 他PCとの交友関係 名前 感情or関係 コメントなど キリ ずっと側にいろ 貴様の時間を俺の生に刻みつけろ。拒否など認めん。これから貴様の生きる時間全て、この俺が貰い受ける。……側にいることを認めた、唯一の者 セルレア 強さと弱さ 普段は強く、逞しく、真っ直ぐな女。だが、どうやら弱い部分もあるらしい。いつの間にか篭より消えた セレスティア ひ弱 とりあえずもっと体力をつけろ。魔術の多様性に関しては見事 アルマンディン 斥候 今のところ、拳骨を落とす率NO.1。斥候としては優秀。めんどくさい約束事をさせられた セリカ アホ壁 攻撃ではなく防御面を重視している女戦士。普段の言動がアホらしく騒がしい ヘイディ 騎兵 酒場で会ったエルフの女騎兵。考えなどがなんとなく気が合う気がした。ウサミミは何故つけてるかは知らん スクリミル 人懐っこい兎 ふん、まさか死んでいるとはな。精々ゆっくり眠っているが良い、手向けの花ぐらいはくれてやる ローズ また会おう 帰って来てみれば、随分と喰らい雰囲気が消えうせていた。どうやら、貴様にも良いことがいろいろあったようだな。お互いの話は……また会ったとき、気が向けばな ミチェル 甘い 甘いことばかり言うルーンフォーク。ただ、それが貴様のいく道ならば貫き通してみるが良い。帰ってきても変わっていない。泣くのはまだしも、いちいち謝る癖をどうにかしろ(嘆息 プレイヤー:水薙 零 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/sinoalice_kousatu/pages/126.html
ムービー OPムービー グレーテル和装、三匹の子豚和装 リライガエル(進化前,進化後)/リコネガエル(進化前,進化後)/門松ぷらんと/パラサイトスパイダー/カメレオン/詐欺師キツネ/モス/底淵の贄リティ/企画書/ネーム/線/ドットギシン/ドットアンキ +←展開する ストーリー +←展開する 疑問なんデスが。 シノアリスの正月イベントは なぜいつも年跨ぎなんデショウ。 社員が年末年始の出勤を拒否するカラです。 ■■■■■ 今アンキが運営の人権を侵害スル ハイパーブラック発言をしたノデ 規制させて頂きマシタ。 ■■■死■■■ ウルサイ! それで今年のイベントは何をするんデスか? 正月の定番、百人一首かるたデス。 シノアリスにしては大人しいデスね。 タダの百人一首ではアリマセン。 かるたは全てナイトメアにツイテ書かれてイマス。 あのナイトメア達がかるたにナッテ登場。 グッズ販売も検討中デス。 正月のお茶の間ニ、 ナイトメア百人一首かるた! いいデスね。 これは売れマスよ。 デハ、今から試作品のテストプレイをしまショウ。 三人いないとゲームにならないのデハ? なのでもう一人、参加者を呼びマシタ。 ドナタ? 百人一首ハ頭を使ウ遊戯。 付き合える者は自ずと限られてキマス。 グレーテルとかは先ず無理デスね。 オヤ。噂をすれば参加者が現れまシタヨ。 アア、やはり── 彼女でしたカ。 お手ツキ! サイテー! この門松はなんなんです? 門松ぷらんとデス。 お手つきすると彼らに襲われマス。 ユーザーライクからは程遠い仕様ですねぇ。 はて?ここはいずこ? 燃え盛るカメレオンの集落デス。 かるたの部屋にいたはずなんですけど。 正解の取り札を取ルトそのナイトメアの モノガタリ世界に飛ばされマス。 ココはカメレオンのレジーのモノガタリ。 レジーを倒さない限りこのモノガタリかラハ 抜け出せマセン。 お前たちさえ来なければっ! レジーくん、お怒りですねぇ。 カメレオンは、その存在が罪なの? 初対面の人間にそんなことを言われても。 取り急ぎ元の世界に戻りたいですし。 さくっとやっちゃいましょうか。 ソシテ飛ばされるモノガタリ世界。 また森ですねぇ。 今度は燃え盛る森ではなく、焼け跡デス。 お、謎のキノコ発見。 食べてミテは? うーん、いったん手をつけずにサンプルとして持ち帰りましょう。 パラサイトスパイダーが現レタ! このモノガタリの主役デス。 背中に変なモノを飼っていますね。 いえ、よく見れば…… 飼われてるのは逆でした。 ああ…… ぼくを殺してくれて……ありがとう。 やりました。私が正解の札を取りましたよ! モスちゃん~次は俺を選んでくれよ~ ウワ、デタ! モスちゃんとイイコトしたいよ~ 目が腐ってる連中デス! ふむ。ここは昆虫の巣のようですね。 鱗粉が眼鏡を襲うので視界は最悪です。 あ、虫けらの親玉、見つけました。 どうして こんな こと するの? あなたを駆除しないと、 この世界から戻れないんですよねぇ。 だからおとなしく私に羽を毟られて、 雨上がりに水たまりでもがく哀れな蛾に成り下がってください! 今回はギシンが正解の札を取りマシタ。 さぁて、お次は、どんなナイトメアが見られるんでしょう。 わぉっ!なんて奇抜なデザイン! 分解したいので名前、教えてくれます? ……リティ。 リティちゃん! いい名前ですねぇ! ではリティちゃん。今から私の研究室に── ダメ、動けない。 私はここで私の義務を守らないといけない。 その手足がどういう構造になってるか、 確かめさせてください! ……人の話を聞かない人。 人に化けるのが得意な詐欺師のキツネが この村にイマス。 ですが、騙そうとした村人達に彼は情を抱キ 村人達のために優しい嘘をツキマス。 それが詐欺師キツネのモノガタリデス。 ……うーん。 ちょっとこの仕様に飽きてきちゃいました。 リティちゃんより面白いナイトメアも現れなさそうですし。 『一度騙し始めたなら、最後まで騙しきる』 これが俺の美学でありモットーだ。 そうですか。 幕間 セカイが歪んでマスね。 セカイのテクスチャが剥げていマスね。 なるほど!こういう結果になりましたか! ゲロゲ~ロ♪ ゲロゲロゲ~ロ♪ ハ? エ? ファンタスティック! ゲロゲ~ロ♪ ゲロゲロゲ~ロ♪ リコネもカエル化してマス。 私はリコネガエル。 私はリライガエル。 ア、普通に喋れるんデスね。 私たちはカエルの神様に捧げられた。 私たちは神様のために鳴かなきゃいけない。 リコネとリライのモノガタリは そんな話ではなかったヨウな……。 ゲロゲロゲーロ♪ 作りかけのブロック体。 手書きの指示書。 抽象的なオブジェクト。 よくわからない線の塊。 ネーム画のようなヒト。 FIXしていない企画書。 どれもこれも興味深い。 ねえ── ここがどこかわかる? 百人一首とライブラリは似ている。 どちらもたくさんのモノガタリが収まり、 並列に並んでいる箱。 その箱を貴方は改ざんした。 だから貴方は世界の外側に落っこちた。 我々は戦うことができないノデ。 コラボの時に作った我々の偽物ヲ 置いておきマス。 ご苦労さまです! 貴方はやっぱり帰るんだね。 モノガタリのある世界へ帰るんだね。 ゲロゲロ(さようなら) ゲロゲロ(さようなら) ……巡ることができたナイトメアのモノガタリは ドロシーの暴走のせいで、 一部だけになってしまいマシタが、 マダマダ沢山のモノガタリが、 ライブラリには眠ってイマス。 百人一首で詠まれる短歌のゴトク。 あの何もない白の空間ハ ドロシーが起こした不具合に過ぎマセンが、 無デハない、 新タなナイトメアのモノガタリは── 今年も何処かでお見せできるデショウ。 モノガタリのタネたちが どんな風に花開くノカ 楽しみデスネ。 嬉しみデスネ。 ア、ナイトメア百人一首かるたは ご要望がアレバ、 本気で作るのも吝かではアリマセン。 ……そういえば、年が明けまシタね。 まだいい忘れていたことがありマスね。 言いマスか。 言いマショウ。 セーノ── 明けましておめでとうゴザイマス!! ジョブ ウェポンストーリー ジョブストーリー ウェポンストーリー 実装時期 ドロシー 和装 探究の賀正三線 歳暮ノ遊戯 三匹の子豚 和装 暴食の賀正杵 御慶ノ祭リ グレーテル 和装 虚妄の賀正刀 御慶ノ祭リ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/373.html
黒神龍ラッシュ・ナイトメア ベリーレア 闇 コスト6 パワー1000 ドラゴン・ゾンビ ■このクリーチャーは、攻撃することができない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時 いずれかの山札を選び、その山札の上から、カードを15枚墓地に置く。 その山札の持ち主のシールド1枚につき、このカードの効果で 墓地に置く山札の枚数を3枚ずつ少なくする。 (ただし、このカードの効果で墓地に置けるカードの枚数は0枚未満にはならない) 作者 mpedm 評価 アドバイス